どっちがお得?法人向けPCのレンタルとリースについて

レンタルとリースの意味合いの違い

商品を購入ではなく借りる形を取る時にレンタルとリースという2つの言葉を耳にすることがありますが、利用者の中にはこの2種類の違いについて詳しく知らないという人も少なくありません。
わかりやすく言うとこれらは契約期間の長さに違いがあります。レンタルの場合は借りる側が期間を自由に決められるのに対して、リースは最初から長期での契約が決められていて、原則期間内の解約ができません。そのため、もし契約期間中に止むを得ない事情によって解約を行なう場合は、残っている期間分の料金を請求されてしまうことがあるので注意が必要です。
そのほかにも、企業としての会計処理にも若干の違いがあって、レンタルは会社の経費として処理できますが、一部の条件を除いて基本的に資産計上という形になります。

レンタルとリースの双方のメリット

レンタル、リース共にメリットは存在しますが、リース契約をする上での最大のメリットは初期投資の節約です。リースは長期的な契約が基本となっていることで、月々の支払額が少なくて済みます。そのため、開業して経営が軌道に乗るまでの資金繰りで頭を悩ませている企業にとってリース契約は大きな利点になるのです。
それに対してレンタルでのメリットとして挙げられるのが気軽さになります。自身で契約期間を自由に決められることで、必要な時だけ借りるという形ができるのが魅力です。
月々の費用面で言えばリースに分があって、利便性ではレンタルに分があります。もし企業として資金繰りに困っていないのであれば、レンタルを選択する方が得策かもしれません。